福岡大学英語学科ブログ

9. バース便り(2)

毛利史生 2012年 8月22日  カテゴリー: 在学生 | 教員

こんにちは。

バース研修を引率されているHatcher先生より写真とメッセージが届きました。今回頂いた写真は、バースの雰囲気と歴史を十分に感じさせてくれます。Hatcher先生、今回も本当にありがとうございました。


バースの街並みを背景にジャンプ!ここに来たら、誰もが飛びたくなります。


ソールズベリー大聖堂をバックに。その外観はまさに圧巻です。


バースと言えば、ローマン・バス!夜はさらに神秘的ですね。


全員でインド料理レストランへ。オガワさん、表情がステキです!


研修中にバースデーを迎えた二人!みんながサプライズでパーティーを!

一生忘れられないバースデーですね。でも、この料理すごいね。


最後はごちそうを前にパシャリ!

バースは街自体がきれいなので、何度散策をしても飽きない街と聞いています。ヨーロッパの代表的な地方都市として、大都市ロンドンと違う魅力がたくさん隠れているようですね。研修最終日までバース生活を十分堪能してくださいね。

8. ケンブリッジ便り(最終号)

毛利史生 2012年 8月8日  カテゴリー: 教員

こんにちは。暦の上では立秋を過ぎましたが、残暑まだまだ厳しいですね。

さて本日は、本学科が誇る「旅の達人」こと福田慎司先生より「ケンブリッジ便り」が届きましたので、皆様にお届けします。今回が最終号ということで、「ケンブリッジ便り」を愛する読者のみなさんから悲鳴が聞こえてきそうですが、ご安心ください!福田先生、いよいよ帰国です。

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こんにちは、英語学科教員の福田です。
いよいよ日本に帰国しますので、私のケンブリッジ便りも最終号となりました。

ケンブリッジはロンドンから電車で約1時間の距離にありますので、ロンドンに旅行に来て、少し足をのばして日帰りでケンブリッジに観光に来る人達が多いのですが、その場合はガイドブックに載っている観光スポットをまわることが多いようです。

もちろんそのような場所も面白いのですが、今回は私が一年間ケンブリッジで過ごしてみて、一般的なガイドブックには載っていない私の個人的に好きな場所について報告したいと思います。


まずは ケンブリッジ・ユニオン・ソサイエティー です。上の写真はクラブの建物です。このクラブのモットーは Promoting Free Speech and the Art of Debating で、1815年の創立時から学生が様々な問題についてディベートをしたり、著名人をゲストスピーカーとして招き質疑応答などをしたりしています。
http://www.cus.org/


ここで毎週ディベートやスピーチなどが行われます。過去にはウィキリークスのジュリアン・アサンジもスピーカーとして招かれたことがあったようです。

私は昔007役をしていたロジャー・ムーアのスピーチなどを聞くことができました。彼の講演中に聴衆の中にいた学生のケータイが鳴ってしまいました!みんながハッと息をのみ静まりかえった瞬間にロジャー・ムーアは「もし私への電話なら、今はいないって言って」と、とっさに機転の利いたコメントで会場を沸かせました。


世界的に有名なケンブリッジ大学出版 (CUP) の本部です。中にある資料館では、これまでの CUP の歴史や世界で使用されている英語の教科書などを見ることができます。


シティセンターにある CUP 専門の本屋です。英語教育専門のコーナーが隣接していて、ここに行く度についつい長居をしてしまいます。
http://www.cambridge.org/uk/bookshop/learning_centre.htm



ケンブリッジ大学の図書館です。ここで英語を読むと普段より英語がスラスラと読める気がします。(気のせいだと思いますが)(笑)

ケンブリッジ大学には100以上の図書館があるのですが、カレッジ、学部、そして大学の図書館の様子が下の URL の The Perfect Desk をクリックすると見ることができます。ケンブリッジ大学の学生がどんな風に図書館を利用して勉強するかが分かりますので、ぜひ見てください。

http://www.lib.cam.ac.uk/students/



ミッドサマー・コモン というケム川沿いの広い緑地です。私はここでよくランニングをしています。放し飼いの牛が草を食んでいたり、ケム川から上がってきた白鳥がいたりして、すごく癒される場所です。上の写真はここがケンブリッジ・ハーフマラソンの会場になった時のものです。


また、ここはよく即席の遊園地にもなったりして、いろんなイベントで使用されます。

ケンブリッジについてはまだまだいっぱいお話ししたいことがありますので、もし興味がありましたらぜひ私の研究室を訪ねてきてください。本場の紅茶を片手に(?)お待ちしています。
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福田先生、ありがとうございます。一般的なガイドブックではなかなか得られない貴重な情報ばかりでした。ケンブリッジでもランニングは欠かしていないんですね。英国でも福田先生の文武両道の精神は健在のようですね。

帰国までいよいよカウントダウンです。どうかお気をつけてお帰りください。私も学生たちも首を長ーくして待っております。

7. オープンキャンパス報告

毛利史生 2012年 8月6日  カテゴリー: 在学生 | 教員 | イベント

先週土曜日、福岡大学オープンキャンパスが開催されました。英語学科相談コーナーにもたくさんの高校生、保護者にお越しいただきました。暑いところ、誠にありがとうございました。英語学科の相談コーナーは、お陰様で午前の早い時間から大盛況でした。私たち教員だけでなく、英語学科現役学生たちも待機していましたが、私たちよりも現役大学生のほうが相談し易かったかもしれませんね。話が盛り上がっていました。また、近年では(私の記憶では)初めて西南学院大学との同時開催で、午後からも西南大学からのシャトルバスの来校が続き、一日を通して大忙しの英語学科相談コーナーでした。遠くは、香川や札幌からも足を運んでいただきました。本当に嬉しい限りです。

オープンキャンパスの模様を写真付きで紹介しております。「続き」をクリックしてご覧ください。

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6. ケンブリッジ便り(3)

毛利史生 2012年 7月19日  カテゴリー: 教員

こんにちは。「英語学科ブログ」開設以来、初めての連日更新です。これからも、学科のホットな情報をスピーディーにお届けしていきます。

本日は、ケンブリッジに在外研修中の「旅の達人」こと福田慎司先生から「ケンブリッジ便り(3)」が届きましたので、皆さんにご紹介いたします。

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こんにちは。英語学科教員の福田です。
私はケンブリッジ大学ウルフソン・カレッジ内に住んでいますので、今回はここで感じた日本の大学との違いを紹介したいと思います。


ウルフソン・カレッジでは学期中は週に二度、フォーマルホールといって教員や学生がガウンやスーツを着て一緒にディナーを食べる機会があります。(自由参加)
カレッジのプレジデントやフェロー、専攻の違う学生や世界各国から集まってきている研究者達といろいろな話しをしながら食事をします。


ケンブリッジ大学のカレッジで一番の人気スポーツはボートです。夏に行われるカッレジ対抗の
May Bumps(6月開催なのになぜかMay)というレースは四日間にわたってケム川で行われます。



各カレッジには図書館があるのですが(それ以外にも大学全体と各学部等に図書館があります)、このウルフソン・カレッジの図書館は24時間いつでも利用できます。試験前などは朝6時から勉強している学生もいました。私も締め切り前の仕事の時などは大変お世話になりました。


そして、ここがウルフソン・カレッジ内にあるバーです。毎日午後9時から午前0時まで営業しています。1パイントのギネスビールが2ポンド50ペンス(約338円)で飲めます。ここも大変お世話に...いえいえ、私はあまり利用していません。(笑)

学生達はカレッジでずっと寝食を共にしますので、卒業しても仲間意識やカレッジへの帰属意識が大変強いようです。

今回は私が所属するウルフソン・カレッジを紹介しましたが、各カレッジごとに様々な特色がありますので、ケンブリッジを訪れる機会があったらカレッジ巡りをすると楽しいと思いますよ。

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福田先生、今回もケンブリッジのリアルな情報、誠にありがとうございます。 フォーマルホール、すごいですね。ドレスアップした福田先生のディナーを楽しんでいる様子、目に浮かんできます。

先日、「ケンブリッジ便り」を楽しみにしている1年生たちが、福田先生の帰国を心待ちにしていました。みんなの頭の中では、福田先生の人物像がかなりリアルに出来上がっていましたよ。それでは次回の「ケンブリッジ便り」も楽しみにしております。

5. ケンブリッジ便り(2)

毛利史生 2012年 6月21日  カテゴリー: 教員

こんにちは。
イギリスはケンブリッジの福田先生よりケンブリッジ便りが届きました。今回も大変興味深いケンブリッジ事情を届けてくれましたよ。
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こんにちは。英語学科教員の福田です。

福岡ではもうTシャツで過ごすのが気持ちいいくらいの気温でしょうか?ケンブリッジでは今でも最高気温が18度前後なので、風の強い日などは肌寒く感じる日もあるほどです。

さて、今回はイギリス人のユーモアが垣間見える、ケンブリッジで見かけたユーモラスなTシャツを紹介したいと思います。


このTシャツを着れば、英語が分からなくても笑顔でいれば許されそう(!?)ですね。


自己中心でわがままな人にはピッタリ。the worldがmeのまわりを回っています。


I wish you were here. の酔っ払いバージョンですね。しかも文字まで酔っぱらっている感じにしているとは。


Tシャツのフレーズさえ最後まで完成させられないみたいですね。


Probablyという単語をわざわざ入れているところなどはイギリス人っぽい感じがして面白いなと思っていました。しかしこれは元々 Carlsberg というデンマークのビール会社の Probably the best
beer in the world という広告のパロディみたいです。そういえば、Cambridge のロゴが
Carlsberg のロゴの形に似ています。

英語を勉強する時も面白い英文を使うと頭に残りやすいですね。Probably.
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先生の旅のお話はいつも面白いですね。先生の着眼点にはいつも感心させられます。さすが「旅の達人」です。次回のケンブリッジ便りも楽しみにしていますね。

3. 新1年生歓迎パーティー(前編)

毛利史生 2012年 6月13日  カテゴリー: 在学生 | 教員 | イベント

去る6月8日、文系センター16Fのスカイラウンジに於いて、新1年生歓迎パーティーが開催されました。1年生チューターのハッチャー先生、松尾先生、そして実行委員の皆さんによる手作り感満載のパーティーは大いに盛り上がりました。


司会はスーツ姿でビシッと決まっています。英語での司会も立派です。


受付嬢の3人。鶴田先生の受付をしながらも、カメラへのポーズは忘れません。


学科副主任である白谷先生より乾杯のご挨拶。ソフトドリンクで乾杯!

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2. イングリッシュガーデン

毛利史生 2012年 5月29日  カテゴリー: 在学生 | 教員

A棟横のイングリッシュガーデンでは、只今、バラの花が見ごろです。美しいバラが色鮮やかに咲いています。皆さんも是非一度足を運んでみてください。写真は昨日のもので、久保先生と英作文Iを受講している1年生たちです。初夏の陽気の下、皆さんの最高の笑顔が写っています!


この写真は、たまたま通りかかった英語学科卒業生で本学職員の江種幸太郎君が撮ってくれました。


バラに埋もれる高井君!

自然に笑みもこぼれます!

赤いバラの花言葉は「愛情、情熱」、ピンクは「上品、しとやか」。ちなみに、私が好きな帯紅色のバラは「私を射止めて!」だとか。今さら?!

1. ケンブリッジ便り(1)

毛利史生 2012年 5月22日  カテゴリー: 教員

皆さん、こんにちは。
イギリスはケンブリッジに在外研究に出られている福田慎司先生から「ケンブリッジ便り」が届きました。福田先生に会えないことで、寂しい思いをしている学生さんも多いと思いますが、福田先生は元気に頑張っていますよ。イギリスでも大活躍のご様子です。

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こんにちは。英語学科の教員の福田です。現在ケンブリッジ大学ウルフソン・カレッジ のVisiting
Fellow として英語教育の研究をしています。ケンブリッジ大学は一般的な大学とはちょっと違っていて31のカレッジが集まって大学を形成しています。
大学が始まったのが1209年(日本の鎌倉時代!)なので800年以上の歴史があり、街を歩くと中世のアカデミックな雰囲気も感じられます。


ケンブリッジ大学といえばよく写真で目にするのが、このキングズ・カレッジのチャペルです。ここのチャペルの合唱団は評価が高く、毎年クリスマスシーズンにはその歌声がBBCで放送されます。


ケンブリッジの街を流れているケム川です。ここにボートで暮らしている人もいます。

ケンブリッジは自転車が多いことでも有名です。ではここでクイズです。日本とケンブリッジの自転車の大きな違いは何でしょうか?


答えは、こちらのほとんどの自転車には自転車を立てるスタンドが付いていないことです。駐輪場では自転車を立てかけられるようになっています。


ただ、自転車の数に対して駐輪場の数が少ないので、盗まれないようにフェンスにくくりつけて駐輪する人もいます。こんな風に自転車を浮かせて駐輪している人はまれですが。

もしケンブリッジに興味をもったら、ぜひネット上でケンブリッジの観光案内サイトを見てください。
http://www.visitcambridge.org/VisitCambridge/Home.aspx

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福田先生、ご寄稿どうもありがとうございました。ケンブリッジの街並みをさっそうと歩く福田先生が想像できます。よく似合います!
次回の「ケンブリッジ便り」も楽しみにしていますね。


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