福岡大学英語学科ブログ

8. 卒業生の声(7):平井 綾さん

毛利史生 2012年 8月28日  カテゴリー: 卒業生

皆さん、こんにちは。お元気ですか。1週間ぶりの更新です。
本日は、H17年に卒業した平井 綾さんを紹介いたします。平井さんは現在、日本を離れ、遠くカナダで頑張っています。本学科の樋渡先生を通して、英語学科ブログのほうにメッセージと写真を届けてくれました。平井さん、ありがとう!
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初めまして、平井綾です。今でも忘れない学籍番号LE010702、卒業して5年以上も経ってしまいました。大学卒業するまで福岡から離れた事がなかった私は、今カナダ バンクーバーで保育士をしています。中学生からの夢、“海外生活”が実現しようとしています。

英語の音や文化に興味があった私は、高校留学を考えたものの福岡大学へ進学しました。特にアメリカの文化に興味があったので、ジェファソン先生の米文学や樋渡先生の英会話の授業は楽しかったです。今では、授業に出てきた事を体で体験できてゾクゾクしています。“あ~!! これ、授業であった~!!”っと思い出すのです。読み、書きの授業はあまり好きではなかったですが、ジェファソン先生を捕まえては話かけて、英語を使う事にワクワクしていました。本当に、良い先生達に恵まれたと思っています。

卒業後、私は就職せずカナダへワーキングホリデーで1年間行きました。どうしても海外生活をしてみたくて。このときもどの国に行くかで悩み、樋渡先生に相談してカナダという国を知って以来7年が経ちます。カナダとの出会いは、本当に大きなものになりました。

1年間の滞在だけで海外生活の夢を諦めようとしていたのですが、帰国後1年半福岡でアルバイトをした後、長期滞在を目指してもう一度カナダに行きました。この2回目の渡加は、カナダで就職するという大きな挑戦でした。私は学校という環境で働く事に興味がありました。しかし、カナダの学校で英語が第2言語の私が働くのは厳しく、さらに日本語学校で働く気はなく、どうしても英語に浸った環境で働きたい希望がありました。調べた結果、3歳から5歳の幼稚園や保育園の仕事は需要があり、資格を取るにも1年ほどで取れるという事だったので、保育士の道を選びました。久しぶりの学生生活は大変でした、毎日の英語での授業に、思った以上の課題の量、そして卒業後に就職できるかの不安がありました。でも諦めずに頑張れたのは、クラスメートの協力と私がいつも心に留めている言葉があったからです。
『”今”やらなきゃ永久にせん』
ワーキングホリデーに行く前に、たまたま見つけたポストカードの言葉です。ついつい先のことを考えがちですが、目標を決めたらそれに向って毎日頑張るのみだと思います。その”今”という時をのがしたら、次は無いと思います。

幸運にも、実習先で就職が決まり3年半が経ちました。そして今は、カナダ移民になろうとしています。また、新たな挑戦の時を迎えています。

今しかない大学生活、思いっきり楽しんでください!!
どんな目標でもいいから、それに向って挑戦してみてください!
平井 綾

ps.もし私の海外生活に興味があれば、私のブログにも遊びに来てみて下さい。
http://ameblo.jp/miracle82/


How cute!



この言葉、胸に応えます!
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平井さん、素敵なお便りありがとうございました。世界で頑張っている人のお話は、本当にいつも刺激的です。そして平井さんにとって樋渡先生とジェファーソン先生の影響はとても大きかったようですね。このメッセージを頂いた後、樋渡先生より平井さんがカナダ永住件を取得したことを伺いました。海外で闘っている平井さんは、とてもたくましいです。これからも頑張ってくださいね。是非、また英語学科ブログのほうにご寄稿ください。お待ちしております。

p.s.
平井さんのブログ、相当面白いです。早速「お気に入り」に登録しました。英語学科ブログとともに「お気に入り」への登録よろしくお願いします(ぺこり)

7. 卒業生の声(6):木戸康人君

毛利史生 2012年 7月31日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。連日暑い日が続いていますが、皆さんお元気でしょうか。

本日は、南山大学大学院でがんばっている木戸康人君からメッセージが届きましたので、皆さんにご紹介します。木戸君は、本学在学中はハウ先生のゼミに所属し、子どもの言語獲得を中心とした言語学研究に従事していました。統語論研究で本学大学院に進学するか、また、教員採用試験を受験すべきか、進路に関して悩む時期もあったようですが、最終的には、言語獲得の研究をさらに押し進めていきたいという気持が強くなり、その道に進むことを決めました。そして彼が最終的に下した決断は、南山大学大学院への進学でした。そんな木戸君ですが、現在も変わらず頑張っているようです。

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 僕は、現在、名古屋市にある南山大学の大学院で赤ちゃんがいつ・どのように言語を獲得するのかを研究する心理言語学という学問を勉強しています。たとえば、なぜ赤ちゃんは、母語(たとえば、日本語)を覚えようと意識せずに短期間で獲得できるにもかかわらず、中高生は学校で学ぶ外国語 (たとえば、英語)を覚えようと意識し、長期間勉強しないと習得できないのかという問題に興味を持っています。将来は、研究者もしくは高校の英語教師になりたいと考えています。
 福岡大学英語学科の先生方は、言語学や文学、英語教育に対する基本的な仮説を、学生に「ことば」に対して興味を持たせ、また、「ことば」について学ぶことを楽しませながら、教えてくださいます!
 学部時代に英語学科では、僕はStephen Howe先生のゼミに所属し、ことばはどのように変わっていくのかという言語変化について勉強しました。ゼミ旅行やゼミ合宿、飲み会なども行なってとても楽しいゼミでした。
 部活動は、旅研究部に所属していました。活動内容はテーマや目的地を決めて、どうすれば、いかに安く楽しい旅をすることができるかを調査するという部活動でした。無人島にサバイバルに行ったことが一番の思い出です。旅研究部で、僕が手に入れた大事なものは、やはり文系・理系の様々な学部学科の友人です。英語学科の友人だけでなく、他学部多学科の友人ができたことは自分にとってかけがえのない財産になっています。
 勉強も遊びもとても充実した4年間を過ごすことができ、僕は福岡大学に入学して良かったなと思えています。


本当にナイスガイです。教育実習中は生徒たちから「イケメン先生」と呼ばれるほど大人気でした。

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無人島でのサバイバル生活はまさに武勇伝ですね。夜中、潮が満ちこんできて、テントの一つが流されたと聞きました。そんな大変な時でも、平常心を忘れず仲間達を労わりながら危機を乗り越えたようです。そんな仲間思いの木戸君です。

夏休みには帰ってくると聞いています。また元気な姿を見せてくださいね。

6. 卒業生の声(5):馬場ひろみさん、溝江恵美子さん

毛利史生 2012年 7月24日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。皆さんいかがお過ごしでしょうか。毎日うだるような暑さで辟易としますが、なんとか乗り切っていきましょうね。
さて、本日は、過日研究室に遊びに来た卒業生の二人をご紹介します。二人ともH22年に本学科を卒業しました。


馬場さん(左)と溝江さん(右)。溝江さんのリクエストにより、カメラを少しぼかしました。本人、すっぴんとのこと。

溝江さんは、本学科卒業後、九州大学大学院に進学し、博士課程後期への進学を視野に入れて言語学の研究に勤しんでおりました。しかし、個人的事情で博士後期課程への進学を断念し、前期修了とともに一般企業(航空関係)への就職を目指しました。退路を断って突き進もうとする人の勢いはすごいですね。結局、彼女は、某大手航空会社からCAの内定をもらいました。


説得の結果、2枚目はもう少しクリアーな写真撮影に成功。

馬場ちゃんこと馬場ひろみさんは、現在、某金融機関(銀行)に勤めております。お仕事は顧客の預金管理は勿論のこと、様々な金融商品も扱うため、毎日が勉強とのことです。多忙のためでしょうか、かなり体重が落ちたようです。確かに、顔もかなりシャープになって、凛とした顔つきに変わっていました。体重は落ちたが、人気は急上昇、といったところでしょうか。そして、馬場さんと言えば、卒論です。卒論は、英語動詞の自他交替について取り組んでくれました。テーマ自体が大きいため、卒論としてどこまで切り込めるか期待と不安がありましたが、いい形で仕上げてくれました。特に、先行研究の展望や問題点を含めたまとめ方は見事でした。

二人とも、先日紹介した松尾敦子さんと松原聡美さんと同じゼミメンバーです。卒業した今でも親交を深めながら、お互い支えあって頑張っているようです。やっぱり学生時代の友はいいですね。これからもお互いがんばってくださいね。

5. 卒業生の声(4):松原聡美さん

毛利史生 2012年 7月5日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。
梅雨前線の停滞で日中は不快感も高まる今日この頃ではありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。気温、湿度ともに上昇し、皆さんの不快指数も最高潮に達しているのではないかと思います。本日紹介する卒業生は、そんな不快感を吹き飛ばしてくれるくらい、素敵な笑顔を見せてくれる松原聡美さんです。松原聡美さんは、H22年に本学を卒業し、 現在は、福岡大学医学部生化学教室で教授秘書として勤務しています。

「周りの先生方へどんな時も感謝する心を持って楽しく勤務しています」と本人談。白衣もよく似合っています!


軽快なブラインドタッチもご覧あれ!

秘書として医学部教室の業務全般、および、教授の研究・教育補助に大忙しの毎日を送っているとのことです。また、本人も「論文投稿の際に英語でやりとりすることもあり、英語学科で学んだことが十分に活かされている」と語ってくれています。
 松原さんは、先日、本ブログ(6月28日)で紹介した松尾敦子さんの大学在学中からの親友です。大学時代は、ゼミ生みんなから慕われていて、男子学生からも大人気でした。何事にも真摯に向き合い、一生懸命で、そして、人に隔たりなく接することができるのも彼女のすばらしさです。
 これからも松原さんの活躍を大いに期待していますね。変わらない松原さんの優しさに癒されている人も結構多いんですよ。

4. 卒業生の声(3):松尾敦子さん

毛利史生 2012年 6月28日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。本日は、本学科卒業の松尾敦子さんのメッセージを紹介します。松尾敦子さんはH22年に卒業し、現在はJR西日本の新幹線車両基地で勤務しています。周りから「アッちゃん」として慕われていた彼女は、ゼミの中ではリーダーを務めてくれました。ゼミでは、学生主体で研究活動や課外活動を行っていきましたが、その中で難しい局面もありました。その度に、彼女の存在の大きさを実感したものです。彼女なしには当時のゼミを語ることはできないと思っています。

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 私は現在、那珂川町にある新幹線の車両基地で事務員をしています。入社するまで、新幹線に興味など全くなかった私ですが、縁があったのか、現在は、新幹線と触れ合う毎日です。私は西区に住んでいるので、朝は7時前に家を出て、通勤に1時間以上かけ、博多駅からは博多-博多南間を走る新幹線に乗って通勤しています。ちょっと遠いですが、毎日が小旅行気分です。(ちなみに博多南線は日本一安い新幹線の区間で、片道290円で乗ることができますよ!)
 私は大学時代就職活動が上手くいかず、何がしたいかもわからず、ここに入社したのは、卒業してから8ヶ月後の11月のことです。先生や友人にいつも悩みを聞いてもらい、励ましてもらい、やっとめぐり合えたのがこの場所です。
 現在は、通常の事務作業に加え、車両所に来られる見学者の対応、社内誌の編集、イベント司会など幅広いことを経験させてもらっています。学生時代は自分がどんな仕事をしたいのかわかりませんでしたが、入社して「あっ!私のしたいことこれだ!」と思うことが多くあります。やってみないとわからないものですね。
 学生時代は、毛利ゼミに所属しており、大学生活1番の思い出ができ、1番の仲間を作ることができました。素敵な仲間と素敵な先生方がいたからこそ、今があると本当に感謝しています。卒業して、2年が経過しますが、大学生活が昨日のことのようで、まだまだ気分は学生です。
 10月には車両所の一般公開のイベントがある予定ですので、皆さんぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!

新幹線も松尾あっちゃんも走り続けます!
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ゼミ合宿、卒論、卒論発表会など、楽しいことも辛いこともみんなで分かち合いながらやり通しましたね。卒業して2年半が経過しましたが、つい最近の事のように思い出します。お休みの日は是非大学に遊びに来てください。これからも、持ち前の明るさとガッツでお仕事がんばってくださいね。

3. 卒業生の声(2)

毛利史生 2012年 6月18日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。本日は、防府高校の英語教諭、白井瑞江さんを紹介します。過日、お休みを利用して大学に遊びにくれました。石井ゼミ出身の白井さんは、恩師の石井先生を訪ねられた後、私の研究室にも立ち寄ってくれました。



左から、白井先生、教え子であるスポーツ科学部の上田さん、法学部の徳重さん、歴史学科の松冨さん。

英語学科ではありませんが、3人とも福大のキャンパスライフを満喫しているようです。上田さんは志望した国立大学に行かず、福岡大学に入学しましたが、その選択をとても喜んでおりました。

白井先生は、受験勉強を頑張った教え子たちの様子を見に福大を訪ねたということです。生徒思いの先生ですね。実は白井さん、私の同級生です。卒業して1?年経ちましたが、あまり変わっていません。当時は男子学生に大人気で、その面立ちは今も変わりません。当時のことを3人に話すと、かなり納得したご様子でした。

教科指導、生徒指導と忙しい毎日をお過ごしだと思いますが、これからも頑張ってください。石井先生始め、ゼミメンバーも次回の石井ゼミ同窓会で再会できることを楽しみにしていましたよ。

2. 卒業生の声(1)

毛利史生 2012年 6月11日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。
英語学科ブログでは、様々な分野で活躍している英語学科卒業生を紹介していきます。今回は、熊本朝日放送アナウンサーの高崎恵理さんからのメッセージを紹介します。高崎さんは久保ゼミ出身で、H20年に本学科を卒業しました。

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 広く学ぶ場所。大学は勉学にコミュニケーションに様々なことを学べる場所です。私は大学で出会った友達、先生のおかげで今まで自分だけの考えでは想像もつかなかったような考え方があるのだと学びました。まず、私は正直にいうと第一志望の大学ではありませんでした。でもだからこそ、ここに来た意味を必死に自分ながらに探しました。
 その中で目標を見つけ、日々葛藤しながら努力だけは惜しみませんでした。負けず嫌いな私だからこれだけは誰にも負けないものを大学では築きたいととにかく走り続けた4年間でした。勉強だけでなく仲間と遊びも思いっきり遊べたこともよかったと思います。
 大学とは自分と見つめ合う場所だと思います。悩みながら戸惑いながらだけど決して逃げ出さず、時には弱音を吐きながら、夢に向かっていく一歩を踏み出してください!一生懸命にやることは決してかっこわるくないですよ(^-^)bいいもんです☆

高崎さんの笑顔は誰をも引き付けます!
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「一生懸命にやることは決してかっこわるいことではない」。まさに同感です。高崎さん、本当に素敵なメッセージありがとう。
 ブログでは紹介できないのが残念ですが、高崎さんは声も大変きれいで、彼女と話す度にその声に魅了されます。アナウンサーを目指すきっかけも、小学校で放送委員をしていた時で、先生から「良い声をしているからアナウンサーになったら」と言われたのがきっかけだそうです。そこから高崎さんの未来も動き始めたわけですね。福岡では、KBCテレビの『アサデス』の中継で高崎さんの姿を目にすることができますよ。

1. 大学院英語学英米文学専攻創立30周年記念式典

毛利史生 2012年 5月18日  カテゴリー: 在学生 | 卒業生 | イベント

福岡大学大学院英語学英米文学専攻科の創立30周年を記念し、さる5月12日に式典が挙行されました。ご退職された先生、卒業生、現役大学院生、学部生も出席し、式典は盛会となりました。
特別講演では、専攻主任である山田先生が講演を行いました。大変興味深いお話で、講演後の質疑応答も大いに盛り上がりました。 また、会場は久しぶりにお会いする先生とのお話や旧友たちの笑い声であふれ、充実した2時間はあっという間に終了しました。

談笑する先生と卒業生
久保先生とM1牧君。英語学科に来てなければ今頃Jリーガー??
久保先生とM2牧君。英語学科に来てなければ今頃Jリーガー??"
英語語学科先生と院生。
英語学科先生と院生たち

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