福岡大学英語学科ブログ

多田ゼミ卒論発表会

毛利史生 2014年 2月12日  カテゴリー: 在学生 | イベント

こんにちは。
最近、寒さがまた戻ってきましたね。ただ、北東からの風(春風)も吹き出しましたので、少しずつではありますが、春も近づいてきていますね。

さて本日は、1月末に行われた多田ゼミ卒論発表会の模様をお届けします。私は残念ながら会議で出席できませんでした。しかし、山田先生より写真を頂きましたので、こちらに掲載いたします。副査を務めた久保先生も、そして山田先生も「大変面白い会」だったと口を揃えて仰っておりました。

 

まずは、多田先生のご挨拶から。


二人がペアとなって、発表と司会を務めたようです。このアイデアいいですね。


緊張した面持ちのリンゴちゃん。

 


オオガミさん、ショートカットになってイメチェンしたかな?!ショートカットの女性を見ると思い出すのが、ショートカット好きの某氏。


ムードメーカーのカワノハル。昨年の夏、教育実習で母校に帰り、私の姪っ子に英語を教えたとのこと。 What a coincidence!


「アメリカ放浪記」の続きが気になるヒロワタリ君。


最後は、発表を終え、久保先生を囲んで談笑する学生たち!手をつないで喜びを表現するスーちゃんとキサヌキさん。


多田先生はMIT(マサチューセッツ工科大学)でPh.Dを取得後、本学科のスタッフとして教鞭をとられています。多田先生のMIT時代のアドバイザーは、言語学の大家、あのノームチョムスキーです。統語論のみならず、意味論や語用論の分野も詳しく、それらのインターフェイス研究をご専門とされています。私もインターフェイス研究を主にやっていますので、多田先生とは接点が多いのですが(レベルは全然違いますが)、先生のすごいところは、研究が未開拓な部分を切り開いていくところです(一方私は、既存のレールにのっかって重箱の隅をつつくというパターンが多いのですが(最近は、重箱の隅でもつつければよしとする自分に改めて反省!!)。そんな多田先生がゼミ生の研究課題として選んだテーマが「意味論とプログラミング」です。一見難解な研究テーマですが、多田先生が示したベクトルに沿って、学生たちは2年間よくついて行ったものだと思います。

ゼミ生のみなさん、本当にお疲れさまでした。卒論提出までの道のり、および論文発表の経験は、是非「成功体験」として今後のキャリア形成の糧として下さい。