福岡大学英語学科ブログ

GE海外英語研修視察 シンガポール日記(最終回)

毛利史生 2013年 9月25日  カテゴリー: 教員

こんにちは。今日も日中は暑かったですね。でも明日から少し涼しくなるみたいですよ。

さて本日は、先月から連載してきました「シンガポール日記」の第4弾(最終回)をお届けします。

昨日のBarの余韻も覚めぬまま、私たちは1限目の授業に出席です。私と福田先生は、この日の深夜便で帰国しますので、午前中の授業が最後の授業となります。


この日は、講師の先生が中国のDragon Boat Festivalで食べるというおこわのようなものを始め、いくつかの中国の郷土料理を持ってきてくれました。初めて食べる料理ということで、みんな興味津々です。

この日の午後はフィールドワーク。ここで学生たちとはお別れです。学生たちには、プログラム終了まで10日ちょっと残っています。まだ始まったばかりですが、学生たちの顔には疲れが見え始めていました。スケジュールがかなりハードに詰まっていましたので、このプログラムは、ある意味体力勝負なのかもしれませんね。シンガポールで初めて話す学生がほとんどでしたが、海外という不安な地で数日でも共に過ごしたせいか、なぜか不思議な親近感がわき起こってきたのも事実です。ですので、みんなとお別れのあいさつを交わす際は、心からのエールを福田先生も私も自然と送っていました。


フィールドワークに出発する前の一コマ!

学生たちと別れた私たちは、夜の21時にチェックアウトです。それまでは、帰国の準備を含めても、まだまだ時間が十分に残っております。
心優しい旅の達人は、私にシンガポールの人気スポットを案内してくれると言ってくれましたが、やっぱり残された時間は貴重です。達人には達人にふさわしいdestinationが当然ありますので、勿論、達人の言葉に甘えることはできません。そこで私は、一人ランニングシューズとカメラ片手にシティへと足を運びました。あの生温かいシンガポールの風を感じたいと思い、思い立ったようにホテルから飛び出していきました(1階フロアーにいたRELCスタッフの方の微笑を横目に)。


この写真を撮りたくて!

その後ホテルにもどり、チェックアウトを済ませた私たちは、タクシーに乗って、一路空港まで向かいました。帰りのターミナルは、達人お勧めのチャンギ国際空港第3ターミナルです。海外に行った際は、出国3時間前にはチェックアウトカウンターに到着することをお勧めします(達人談)。達人が言った通り、カウンターは長蛇の列です。3時間前に着いて、ちょうどいいくらいでした。


アジアを代表するハブ空港だけあって、とにかく「大きい」の一言。

深夜25時の飛行機に搭乗するや否や、私も眠りの中へ。福田先生の呼び声がかすかに聞こえたようにも思えましたが、眠りに落ちていく自分を感じるのが精いっぱいでした。行きの飛行機と違い、機内は冷蔵庫にいるような寒さで、なおかつスペースは狭いため、夜中に何度も目を覚ましましたが、無事に福岡空港へ。


「快感!」

4回に渡ってお届けしたシンガポール日記でしたが、本当に内容の濃い4日間でした。このGEプログラムが、さらなる福岡大学の英語教育の発展に寄与し、そして福大生の英語上達により効果的に繋げていくためにはどうすればよいか、色々と考えさせてくれる旅でした。今回共に旅をした「旅の達人」こと福田先生、本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。来年はインドネシアに!?