福岡大学英語学科ブログ

平成25年度GEクラス海外英語研修視察 シンガポール日記(1)

毛利史生 2013年 8月16日  カテゴリー: 教員

こんにちは。お盆を過ぎると朝晩に多少涼しい風を感じ、秋の気配を感じることもありますが、今年の夏に関しては秋の気配はまだまだ先のようですね。しかも普通であればこの時期までに東シナ海の方に抜ける台風がいくつかあるはずですが、その台風の発生も今年は少ないように思えます。このパターンって、9月に日本に向けて発生する台風が多い年に見られる気がするのですが。。。個人的な印象なんで、当たってないかもしれません(すみません)。いずれにしても、これから台風シーズンですので、みなさん十分にお気をつけください。

さて本日は、先日訪れたシンガポールのことをここで紹介します。福岡大学は今年度からグローバル(Global)に活躍するアクティブ(Active)な精神を持つ学生を育成する教育プログラムGAPを開始しました。そのGAPプログラムの一環として、従来の共通教育科目の英語の授業にグローバルイングリッシュ(GE)という科目が加わりました。このGEの授業で、学生たちは、前期に留学のために特化した授業を受け、そして夏休みの8月に自分たちが希望する国で海外留学を経験します。留学先は、アメリカ、イギリス、シンガポール、韓国の4か国です。今年が初めての試みということで、私と福田先生はシンガポールへ視察に訪れました。GEは英語学科のカリキュラムとは直接関係ありませんが、本学科の2年生であるフルカワ君とトリカイさんもシンガポール研修に参加しましたので、このブログでもお伝えしていきたいと思います。

オープンキャンパスの翌日の8月4日、早朝に家を出て、一路福岡国際空港へ。7時半にチェックインカウンター近くに集合ということでしたが、するとそこには、言語教育センター御厨室長が見送りに来てくれていました(室長、ありがとうございます!)。また当日は、様々な語学研修プログラムに旅経つたくさんの福大生と会いましたよ。まさに、出国ラッシュに賑わう福岡国際空港でした。


出発前の記念に(室長撮影)!

向かう先は、シンガポールのRELC言語センターです。また、今回共に旅をするのは、ご存じ「旅の達人」こと福田先生です。我々の便は、福岡10:15発のシンガポール航空SQ655便で、フライト時間は約6時間です。搭乗手続きを終えた後、搭乗まで少しだけ時間がありまいたので、買いそびれていたプラグやドリンクを買いに売店へ。買い物を終え、搭乗案内まで搭乗口付近で待っていますと、カルガリー研修に向かう英語学科の学生たちにも会いましたよ。



カルガリーに向けて出発する英語学科の2年生!少し緊張した面持ちです。気を付けていってらっしゃい!

夏休みということでしょうか、フライトは満席でした。機内の中では、福田先生との視察の打ち合わせから始まり、つまらない私のおバカ話で気づけばいつの間にチャンギ国際空港へ。休息したかったであろう福田先生、どうもすみませんでした。いかいかん、旅の達人に甘えすぎているではないか(心のつぶやき)。


チャンギ国際空港第2ターミナルに到着です!

早速、空港を出た後、タクシーでRELCホテルまで。タクシーの運転手の英語が少し訛りがきつくて多少苦労はありましたが、何とか無事に到着です.

ホテルでチェックイン手続きした後、部屋へ。いよいよ明日から研修が始まりますが、学生たちは台北経由でシンガポール到着の予定です。私たちの方がかなり早く到着することとなりましたので(後で学生たちの話を聞けば、台北からの飛行機がかなり遅れたとのことで、それで到着はかなり遅れたらしいです)、ホテル周辺や(ホテルから徒歩10分の)オーチャード通りを散策することにしました。



RELCホテルのお隣はシャングリラホテル。このホテルの名前を出せば間違いなくRELCにたどり着くことができます(達人談)。


オーチャード通りです!


高層ビルの建築ラッシュが続くシンガポール!


その日の夕刻は、福田先生も別件があるということで別行動に。私は、昨年度、大学院を修了した牧君と会う約束をし、オーチャード駅の改札口で彼と待ち合わせることにしました。実は牧君、大学院を卒業した後、シンガポールへ単身語学留学をしています。


久々の再会を喜んだ後、二人でOrchard通りを少し散策しましたが、手ごろなお店を見つけられず、最初に会ったオーチャード駅と隣接しているIonというショッピングセンターの地下フードコートで食事をとることに。いろいろなメニューが充実しているフードコートでしたが、牧君がオーダーしたのがチキンとガーリックソースがかかったライスのプレートで、私のほうは、濃いめのソースがかかったウナギ(?)にライスがのったプレートを頂きました。



上が牧君がオーダーしたプレートで、下が私の!見た目以上(?)においしかったですよ。

フードコートにある食事はだいたい日本より若干高めの感じがしました。タイガービールも一杯$7.50ですので、日本円で600円くらいでしょうか。日本と比べても少し割高感はありますが、福田先生もお話していた通り、シンガポールの物価は10年前に比べてもかなり上がっているようですね。

食事を終えた後は、コーヒーを飲みながら、シンガポールのことや今後のことを話しました。得意なサッカーができないことは少し辛いようですが、充実した日々を送っているようです。

牧くんと別れてから、一人オーチャード通りを抜けまたホテルに戻りました。いよいよ翌日から研修の始まりです。翌日以降の模様はまたこのブログでお伝えしますね。