福岡大学英語学科ブログ

英語学科の授業:英語学特講II

毛利史生 2012年 10月6日  カテゴリー: 授業

こんにちは。
先日、英語学科3,4年生対象の授業の一つである「英語学特講II」の授業にお邪魔しました。本日は、その授業の模様をお届けします。

授業は、今年完成したばかりの2号館4階で行われていました。エレベーターから一番離れた教室にも関わらず、エレベーターを降りた瞬間から山田英二先生と学生たちの声が聞こえてくるではありませんか。おそるおそる中を伺い見ると、学生と先生の議論がすでにヒートアップしています。まさにそこはアメリカの大学の授業風景です。


言語間パラメータを熱く語る山田先生!

前列学生たちからのたたみかける質問攻め!


2列目学生たちからも質問が投げこまれます。先生も大変です!



しかし、余裕があります、山田先生!


納得いかない河野はるかさん、周りの友人と相談!


木佐貫・藤野ペア(中央)もタッグで応戦。そして放浪を終えた廣渡君、笑みがこぼれています。


生き生きとした表情!!


笑いもあり!やっぱりいい授業は緊張と緩和の連続なんですね。


沈黙を破ろうとする4年生。もう少し勇気が必要か!?


議論の行方を見守る西川さん(右)。AKBによく間違えられます(ウソです)。

本当に熱い議論が交わされている授業でした。山田先生曰く、「その日の授業の流れを前もって想定して準備していますが、結局は、学生たちと議論を交わす中で、いつも脱線して違う方向に行ってしまうんですよ」とのこと。やっぱり授業は生もの、そして真剣勝負なんですね。

大学で学ぶことに決まった答えはありません。今まで当然と思っていたことが、案外謎めいていたりするもんですね。それに気づく喜びもまたひとしおです。そんな喜びを学生たちが十分に感じているのがわかりました。

山田先生はじめ、受講生のみなさん、本当にありがとうございました。是非またもう一度、お邪魔させてください!