福岡大学英語学科ブログ

在学生の声(2):豊島しおりさん

毛利史生 2012年 9月17日  カテゴリー: 在学生

こんにちは。いよいよ大学も後期の授業がスタートです。

本日は、本学科4年生の豊島しおりさんを紹介します。豊島さんは、文化・文学コースに進み、現在は樋渡ゼミに所属しています。樋渡先生の下、アメリカの文化・文学を研究する一方で、言語学にも関心のある彼女は、私の英語学(言語学)のゼミにも籍を置いています(複数のゼミに所属できることも本学科の魅力ですね)。私はいつも「文化・文学と言語学、どちらが楽しい?」と豊島さんに意地悪な質問をよくぶつけるのですが、返ってくる答えは「どちらも楽しいです」という答えです。

豊島さんは、英語力も抜群で、今年の初めには、言語教育センター主催のプログラムでハワイ大学に短期留学しました。このプログラムは、各学部TOEICスコア上位者を無料でハワイ大学に招待するという大変うれしいプログラムなのですが、TOEICスコア900を超える豊島さんは見事、学部代表の一人として選抜されました。

そんな豊島さんですが、この秋、交換留学生としてドイツのフリードリヒ・シラー大学に旅立ちます。ドイツの大学への留学を志願した理由は、彼女の第2外国語であるドイツ語をさらに磨きたいと思ったからです。以前、経済界の方が「これからの国際社会、英語だけではなく、英語プラスもう一つの外国語を習得すべき」という趣旨の発言をされていました。豊島さんは、これからの国際社会にも十分通じる人材になっていくことでしょう。将来は、大学院への進学も視野に入れていますが、その場合、文化・文学関連か言語学かまだ決心がつかないようです。個人的には、言語学の道に進んでほしく思い、言語学の魅力をたくさん伝えたつもりですが、(伝え方がまずかったらしく)今も悩んでいるようです。多才な彼女のことです。ドイツでいろいろな発見をして帰ってくることでしょう。

ドイツでも頑張ってね。ドイツから是非、このブログに寄稿してください。楽しみにしています。


前期のゼミ終了後、みんなで「お疲れ様会」を兼ねて福大病院にあるスターバックスコーヒーへ!その時の一コマ。右がトヨシマさん。左奥、サッパリおしょう油のハシグチ君。


ゼミでも仲がいいハラダさんとのツーショット。二人のトーク、なかなか絡み合って面白いです。