福岡大学英語学科ブログ

ケンブリッジ便り(3)

毛利史生 2012年 7月19日  カテゴリー: 教員

こんにちは。「英語学科ブログ」開設以来、初めての連日更新です。これからも、学科のホットな情報をスピーディーにお届けしていきます。

本日は、ケンブリッジに在外研修中の「旅の達人」こと福田慎司先生から「ケンブリッジ便り(3)」が届きましたので、皆さんにご紹介いたします。

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こんにちは。英語学科教員の福田です。
私はケンブリッジ大学ウルフソン・カレッジ内に住んでいますので、今回はここで感じた日本の大学との違いを紹介したいと思います。


ウルフソン・カレッジでは学期中は週に二度、フォーマルホールといって教員や学生がガウンやスーツを着て一緒にディナーを食べる機会があります。(自由参加)
カレッジのプレジデントやフェロー、専攻の違う学生や世界各国から集まってきている研究者達といろいろな話しをしながら食事をします。


ケンブリッジ大学のカレッジで一番の人気スポーツはボートです。夏に行われるカッレジ対抗の
May Bumps(6月開催なのになぜかMay)というレースは四日間にわたってケム川で行われます。



各カレッジには図書館があるのですが(それ以外にも大学全体と各学部等に図書館があります)、このウルフソン・カレッジの図書館は24時間いつでも利用できます。試験前などは朝6時から勉強している学生もいました。私も締め切り前の仕事の時などは大変お世話になりました。


そして、ここがウルフソン・カレッジ内にあるバーです。毎日午後9時から午前0時まで営業しています。1パイントのギネスビールが2ポンド50ペンス(約338円)で飲めます。ここも大変お世話に...いえいえ、私はあまり利用していません。(笑)

学生達はカレッジでずっと寝食を共にしますので、卒業しても仲間意識やカレッジへの帰属意識が大変強いようです。

今回は私が所属するウルフソン・カレッジを紹介しましたが、各カレッジごとに様々な特色がありますので、ケンブリッジを訪れる機会があったらカレッジ巡りをすると楽しいと思いますよ。

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福田先生、今回もケンブリッジのリアルな情報、誠にありがとうございます。 フォーマルホール、すごいですね。ドレスアップした福田先生のディナーを楽しんでいる様子、目に浮かんできます。

先日、「ケンブリッジ便り」を楽しみにしている1年生たちが、福田先生の帰国を心待ちにしていました。みんなの頭の中では、福田先生の人物像がかなりリアルに出来上がっていましたよ。それでは次回の「ケンブリッジ便り」も楽しみにしております。