福岡大学英語学科ブログ

37. ハロウィーン

毛利史生 2012年 10月30日  カテゴリー: 在学生

こんにちは。だいぶ秋も深まり、紅葉もいよいよ見ごろになってきましたね。キャンパスの木々もきれいに色付いていますよ。

本日のお昼休み、研究室に愉快な魔女たちが訪ねてきました。


魔女に扮した3人。小悪魔系か?

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36. 卒業生の声(12):

毛利史生 2012年 10月22日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。体調を壊された方も多いのではないでしょうか。

さて、先月末、卒業生のナガスエ君の結婚式に行ってきました。先日のイケメン卒業生として紹介したクロキ君と再会したのもナガスエ君の結婚式です。結婚式は感動あり、笑いもありといった素敵な結婚式でした。因みに、私のテーブルは久保先生、そして北九州市立大の若手先生方のテーブルで、とても楽しいひと時を過ごしました。

そんな会の途中に、ビールを持ってお酌に来た男気あふれた男性がこちら、三村ヨウヘイ君です。

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35. 卒業生の声(11):田崎ミホさん

毛利史生 2012年 10月15日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。
朝晩が本当に寒くなりましたね。体調管理にはくれぐれもお気を付けくださいね。

さて、本日紹介する卒業生は、今年3月に卒業したばかりの田崎ミホさんです。田崎さんは、卒業とともに、地元宮崎に帰り、現在は、宮崎の金融機関で頑張っています。大学時代は福原ゼミに所属していました。福原ゼミでは、『卒業生の声』登場第1号です。他のゼミメンバーもお待ちしていますよ。

田崎さんは今回、休みを利用して大学を訪れ、私の研究室にも立ち寄ってくれました。私も宮崎は大好きで、今年の夏も家族と青島に遊びに行きました。勿論、田崎さんとも青島ローカル話で盛り上がりましたよ。

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33. 英語学科の授業:英語学特講II

毛利史生 2012年 10月6日  カテゴリー: 授業

こんにちは。
先日、英語学科3,4年生対象の授業の一つである「英語学特講II」の授業にお邪魔しました。本日は、その授業の模様をお届けします。

授業は、今年完成したばかりの2号館4階で行われていました。エレベーターから一番離れた教室にも関わらず、エレベーターを降りた瞬間から山田英二先生と学生たちの声が聞こえてくるではありませんか。おそるおそる中を伺い見ると、学生と先生の議論がすでにヒートアップしています。まさにそこはアメリカの大学の授業風景です。


言語間パラメータを熱く語る山田先生!

前列学生たちからのたたみかける質問攻め!

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32. 卒業生の声:黒木一平君

毛利史生 2012年 10月2日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。
めっきり秋らしくなり、コスモスの花がとてもきれいに咲いていますね。ちなみにコスモスの花言葉は「乙女の愛情」。そんな乙女の愛情を独り占めしてきたナイスガイな卒業生、黒木一平君を本日はご紹介します。


本学科卒業のナガスエ君の結婚式で久しぶりの再会。そこでパシャリ。

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31. アメリカ横断(放浪記)1: 廣渡 拓弥君

毛利史生 2012年 9月26日  カテゴリー: 在学生

こんにちは。暑さ寒さも彼岸までということで、北東からの季節風が本当に心地いいですね。

さて本日は、今年の3月にアメリカ横断を達成した本学科3年の廣渡拓弥君からの「アメリカ放浪記」をお届けします。本日掲載の手記(第1話)を含め、全11話構成になっているとのことです。「続き」をクリックしてご覧ください。

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30. 卒業生の声(9):戸高浩昭くん

毛利史生 2012年 9月24日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。9月も下旬に入り、だいぶ涼しくなりましたね。

本日は、今年3月に卒業した戸高ひろあき君を紹介します。戸高君は、現在、福岡市役所の港湾振興部振興課に勤務しております。主には、博多港に来港するクルーズ船にかかわる業務に携わっています。大変忙しいようですが、その分やりがいもあるようですよ。

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こんにちは(^◇^)LE080746という学籍番号と涙のお別れをして早半年…戸髙浩昭です。半年前の2012年3月に卒業し、現在は福岡市役所港湾局港湾振興部振興課で働いています。漢字ばっかで読みにくい!!そもそもどんなことやるの??と思われた方が多くいらっしゃると思います。実は配属されるまで…いや、配属されてからも自分自身どんな部署か知りませんでした(笑)一言でいうと「ポートセールス」です。様々な企業や団体??に港を使ってもらうために港を売り込む部署です(たぶん)。つまりは営業部隊です(たぶんね)。

その中で僕は、今話題のクルーズ客船に関わる業務をしています。具体的には??と言われると…いまだに何と言っていいのかわかりません(笑)そして、最近は…というより結構タイムリーな感じでハプニング続きで(涙)…っと、これ以上のコメントは控えましょう(笑)

そんなふまじめな僕ですが、今ではなんとか就職できて一応社会人やってます(笑)そして、社会人になってからも大学にしょっちゅう遊びに行ってます。なので、もしキャンパス内で会ったら声をかけてください♪さらにさらに、『焼鳥愛好会』という会を作っているので、よかったらぜひ参加してください
\(^O^)/秋好先生に聞いたらわかりますので(笑)
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29. 在学生の声(2):豊島しおりさん

毛利史生 2012年 9月17日  カテゴリー: 在学生

こんにちは。いよいよ大学も後期の授業がスタートです。

本日は、本学科4年生の豊島しおりさんを紹介します。豊島さんは、文化・文学コースに進み、現在は樋渡ゼミに所属しています。樋渡先生の下、アメリカの文化・文学を研究する一方で、言語学にも関心のある彼女は、私の英語学(言語学)のゼミにも籍を置いています(複数のゼミに所属できることも本学科の魅力ですね)。私はいつも「文化・文学と言語学、どちらが楽しい?」と豊島さんに意地悪な質問をよくぶつけるのですが、返ってくる答えは「どちらも楽しいです」という答えです。

豊島さんは、英語力も抜群で、今年の初めには、言語教育センター主催のプログラムでハワイ大学に短期留学しました。このプログラムは、各学部TOEICスコア上位者を無料でハワイ大学に招待するという大変うれしいプログラムなのですが、TOEICスコア900を超える豊島さんは見事、学部代表の一人として選抜されました。

そんな豊島さんですが、この秋、交換留学生としてドイツのフリードリヒ・シラー大学に旅立ちます。ドイツの大学への留学を志願した理由は、彼女の第2外国語であるドイツ語をさらに磨きたいと思ったからです。以前、経済界の方が「これからの国際社会、英語だけではなく、英語プラスもう一つの外国語を習得すべき」という趣旨の発言をされていました。豊島さんは、これからの国際社会にも十分通じる人材になっていくことでしょう。将来は、大学院への進学も視野に入れていますが、その場合、文化・文学関連か言語学かまだ決心がつかないようです。個人的には、言語学の道に進んでほしく思い、言語学の魅力をたくさん伝えたつもりですが、(伝え方がまずかったらしく)今も悩んでいるようです。多才な彼女のことです。ドイツでいろいろな発見をして帰ってくることでしょう。

ドイツでも頑張ってね。ドイツから是非、このブログに寄稿してください。楽しみにしています。


前期のゼミ終了後、みんなで「お疲れ様会」を兼ねて福大病院にあるスターバックスコーヒーへ!その時の一コマ。右がトヨシマさん。左奥、サッパリおしょう油のハシグチ君。


ゼミでも仲がいいハラダさんとのツーショット。二人のトーク、なかなか絡み合って面白いです。

28. 卒業生の声(8):松尾アツコさん、松原サトミさん

毛利史生 2012年 9月10日  カテゴリー: 卒業生

こんにちは。だいぶ涼しくなりましたね。

本日は、卒業して頑張っている二人から写真を頂きましたので、皆さんにも紹介します。二人は、以前にもこのブログで紹介しましたので、二度目の登場です。仕事を終えて二人が待ち合わせした場所は、とある大名(厳密には赤坂かな?)の居酒屋です。何年たっても学生時代の話には花が咲くようですね。二人とも私のゼミに所属していましたので、個人的にも思い出がたくさんある二人です。特に卒論提出直前は、膝を突き合わせて真剣に語り合ったものでした。そんな二人の卒論をここで紹介していきます。

松尾さん(左)は、語彙概念構造という意味論の枠組みを用いて、英語と日本語の所有構文を取り上げました。きっかけは、I have some money on me.(私にはお金が少しあります)のon meが何だろう、という素朴な疑問からです。表層上ではその言語間の違いを説明することができませんが、語彙概念レヴェルまで話を掘り下げていくと、両者の違いが見えてくるというわけです。また、haveを「持っている」という固定した辞書的意味にとらわれていると、簡単な「私には兄弟がいます」「ジュースありますか」といった英作文ができない学習者がいることが調査でわかりました。また、ゼミ内の別の学生と協力し、中学教科書で用いられているhaveの例文を拾い上げ、どのような訳が充てられる例文が用いられているか綿密に調査しました。すると、教科書によって、例文の傾向が異なっていることも判明しました。面白いですね。

一方、松原さんは形式意味論の枠組みを用い、日英語の「ロバ文」と呼ばれる構文を取り上げて卒論研究に従事しました。修士論文でも取り上げていいくらい難解な分野でしたが、うまくまとめてくれたと思います。日英語のwh語およびwh構文の振る舞いの違いから出発し、最終的には「ロバ文」という特殊な構文に論を展開していきました。英語のwh疑問文は、wh語を節の頭に置くことが義務的ですが、そのような義務性は日本語にはありません。表層上は異なる両者ですが、論理的なレヴェルに話を掘り下げていくと、多くの類似点が見えてきます。最終的には、ロバ文の分析においてEタイプ分析からの仮説を提示しました。

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